#KMS

3 件の記事

2026-07-15 ・ SAA(Solutions Architect Associate)攻略

SAA 暗号化設計の頻出パターン|KMS・S3・EBS・RDS を「保管時/転送時」と「鍵の管理主体」で即断する

AWS SAA-C03 で暗号化は、配点30%の最重要ドメイン1(セキュアなアーキテクチャ)で毎回問われる中核テーマだ。本記事は暗号化設計問題を「どこを守るか(保管時 at rest/転送時 in transit)」「誰が鍵を管理するか(AWS 管理キー/カスタマー管理 CMK)」「どのサービスでどう有効化するか(S3・EBS・RDS の作法)」の頻出パターンに分解する。SSE-S3 と SSE-KMS の使い分け、エンベロープ暗号化、EBS/RDS は作成時にしか暗号化を有効化できずスナップショット経由で移行する罠、CloudTrail による復号監査、クロスリージョン・クロスアカウントのキーポリシー、TLS 強制(aws:SecureTransport)——要件文のどのキーワードが正解を一意に決めるかを示す。結論は「暗号化設計は暗記ではなく、保管時か転送時か・鍵を誰が握るか・どのサービスの作法かの3軸で解く」こと。

2026-07-01 ・ SAA(Solutions Architect Associate)攻略

SAA ドメイン1:セキュアなアーキテクチャの設計|配点30%を IAM・暗号化・境界防御で攻略する

AWS SAA-C03 の配点最大ドメイン1「セキュアなアーキテクチャの設計(30%)」を、公式タスクステートメント1.1〜1.3に沿って完全攻略する。結論は「守る対象を “アクセス・通信・データ” の3層に分け、各層を最小権限・境界防御・暗号化で固める」こと。IAM ロールと一時認証、Security Group と NACL の使い分け、KMS による保管時/転送時の暗号化、Secrets Manager と Parameter Store の選択まで、SAA 本番で問われる設計判断と頻出ひっかけを、そのまま得点に変わる粒度で解説する。

2026-05-06 ・ セキュリティ・運用

AWS KMS 完全ガイド|暗号鍵管理サービスとエンベロープ暗号化

KMS は AWS の暗号鍵を作成・管理する中央サービス。S3・EBS・RDS・Lambda 環境変数等、AWS のあらゆる暗号化機能の鍵を提供する。FIPS 140-2 Level 3 認定のハードウェアセキュリティモジュール(HSM)で鍵を保護し、IAM と統合した細か...